虹の彼方にめまいする
シンガーソングライター:ナカニシタカアキ。風に吹かれるばかりの毎日。
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
アルバム「風の吹くまま」/2005
ソロアルバム「風の吹くまま」を
ウサトリーヌレコードより発売。 風の吹くままジャケット
フォーク、フリーソウル。
ゆらめく風のようなアコースティックと
エレクトロのつづれおり。
通り過ぎてゆく日々を
一遍の歌としてすくいとる。

全11曲収録。
お問合せ:ナカニシタカアキ,
またはusatrene recordまで。
お気軽にどうぞ!
画像をクリックすると試聴ページに
ジャンプします。

ダウンロードサイト
Moocs>ムークスより
全曲ダウンロード可能! 風の吹くまま
アルバム販売店
*Mona Records@下北沢/tel:03-5787-3326/
fax:03-5787-3327
http://www.mona-records.com/

*ボブテイル@池ノ上 tel/fax:03-3467-6717 http://www.oyasumi-records.com/bobtail/

*disk UNION

*Dear Vegee@横浜市都筑区 tel/045-944-1073 http://cplus.e-commune.jp/5000163/

*High Line Records
tel:03-5432-7411,fax:03-5432-7412 http://www.highline.co.jp

*イケダ楽器店acoustic space @狛江/tel:03-3489-2583

*テンダーレコード@阿佐ヶ谷/tel&fax:03-5306-4551

*(有)まつや@奄美大島/tel:0997-72-0103, jonn@ezweb.ne.jp

*heaven's table@川口市
http://www.f6.dion.ne.jp/~h-table/top_2.html
art space
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECOMMEND
サムシング・クール
サムシング・クール (JUGEMレビュー »)
ヴォイセズ・イン・ラテン
SPONSOR

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | -

ダイニチ映画「反逆のメロディー」@グリソムギャング

 佐藤蛾次郎さんと澤田監督がゲスト。トーク&サイン会。
もう40年まえの作品。1970年くらいですね。
主演は、原田芳雄。やくざ映画を下敷きに、青春映画です。
男の絆を描いた内容ですが、ホモ映画としても有効です。
地位武男と原田芳雄のやりとり部分が、そのあたりを淡く切なく描きます。
しかし、佐藤蛾次郎ぬきにこの作品は、成立しないんですね。これが。
不思議な接着剤として、あるときは、主役同等の匂いを発します。
劇中歌って普通、主役がうたうでしょ?これが2曲とも蛾次郎さんが歌ってるんですね。驚きです。
今の日本映画の状況について、という質問。
澤田監督いわく、いまの作品にもいいものもある。というコメント。
なんて、前向きな人なんだと、感激。
いい点をどんどん見つけていくことこそ、未来があるんだなと。
澤田監督の人柄がに、触れられたようなトークショウなのでした。
映画 | permalink | comments(0) | -

映画「ラヴファイト」を観る。

 2008年日本映画。北乃きい主演。
アイドル映画かと思いながら、見てたら、ずいぶん映画している。
押しつけがましくない、やさしさや、せつなさ。
おおげさに盛り上げず、丁寧につくられていた。
サントラも静かで、いい。
青春映画には間違いない。けど、ひさびさ、じんわりくる作品でした。
こんな映画が、もっと盛り上がって、見られるといいのにね。
弱さと強さは、裏と表。
負け犬が、なんどでも負けながら、負けない姿が、すがすがしい。
本当の強さには、弱さもわかってこそというストーリーがいい。
映画 | permalink | comments(0) | -

意外でした。

 藤井克彦監督第1作目『OL日記・牝猫の匂い』の青写真は、ATGで配給した
オットープレミンジャー監督作品「野望の系列」だったとは。!!!
う〜ん。おもしろい。

忘れそうだから、書いときました。

映画 | permalink | comments(0) | -

映画「スイート リトル ライズ」を観る。

 今日は、グリソムギャングで2本立て。
矢崎仁司監督、脚本の狗飼恭子さん、撮影の石井勲さんの3人も来てトークショウ。
1992年に「3月のライオン」を中野で見て以来の矢崎作品。
1本目は、自主制作時代の「風たちの午後」1980年
2本目は、「スイート リトル ライズ」2010年

監督いわく、死のイメージをちりばめた映画。
それは、絶望や、終末ではない。日常のひとこま。
いってきます、と家からでるのも、1つの終わり。
ただいま、と家に帰ってくるのも、1つの終わり。
その、1つ1つをたとえるならば、死といえるのではと。

あらゆる場面に、生と死があるんだね。

現代人は、どうも人間が死ぬことを忘れてしまって、死のイメージが悪すぎる
みたい。
死があるからこそ、生が浮かび上がってくるんだね。

映画 | permalink | comments(0) | -

大森一樹監督@グリソムギャング

 
今日は、大森監督のカルトムービー「博多ちんちろまい」の上映だ。
大森監督も来るので、いそいそと出かける。
atgの「風の歌を聴け」の監督でもある。
ぼくにとって、「風の歌を聴け」は、バイブルのような作品。
大切な映画の1つなのである。
映画の中で、吹いていた風がいまだに、やまないでいる。
その作品を作った大森監督にぜひ会いたいと思ったのである。
本日のトークショウ&懇親会でご一緒できて、よかった。
話をしたり、聞いたり、お酒を飲んだり。同じ時間と空間を共有できたというだけで、しあわせである。
ぼくにとって、これは、1つの区切りなのだ。
これは、ぼくにとって、終わりなのか?始まりなのか?
新しい始まりのほうに、僕は、かけてみようと思う。
映画 | permalink | comments(0) | -

映画『煉獄エロイカ』を見る。

1970年。ATG。監督 吉田喜重

ひさびさに、あっと驚きの作品。まったく古くない。
今、こんな映画が撮れるんだろうか?
かっこいいなんて表現は、やすくなってしまう。
スタイリッシュな映像が一柳慧の音とモノクロの浮遊感に包まれ、全体に漂う緊張感と虚無感とがラストまで貫く。
内部に敵を作るという日本の革命運動の不毛性を描きながら、映画としてのアートに消化している。
一コマ、一コマが、凄い。モノクロだからできる映像の魔力。
この映画のなかには、たしかに、不安と快楽が漂っている。煉獄エロイカ
映画 | permalink | comments(0) | -

4/26映画『鏡の中の野心』を35mmで見る。

1972年、松竹。『鏡の中の野心』

シネマバー『グリソムギャング』でしかも35mm!
青が飛んでいるから、画質は赤茶けているぞ。

新宿を制するものは日本を制す。美容会の最大勢力谷本学園の女校長・谷本香子は、美容連合会の喜多川と室戸事務局長が新宿に近く新設されるホテルにデラックスな美容室を開設するという。勢力争いのすったもんだをおもしろ、おかしく
そして、エッチに楽しませてくれる。愛すべきB級映画なのだ。

荒木一郎 扮する 瀬木山が最高にインチキ臭くてたまらない。女をだまして、のし上がっていくのだが、、。
ツツミ役の堤杏子 (ひし美ゆり子)は、映画終了後のトークショウで、アルバイト感覚でやった映画だから、まるっきり覚えてないなんていって、会場を爆笑させるし。
白石奈緒美 、今泉洋、戸川昌子が出ていて、へんな緊張感もあっていい。
もう、つっこみどころ満載の映画なのだ。
アングラ好きのひとなら、大当たりです。エログロナンセンスで最高。
自主制作、いわゆるインディーズぎみの映画なのに、松竹配給!!?
松竹が買い取った自主制作的、映画らしいのです。ATGっぽい。
戸川昌子の小説を、もとに映画化なんだけど、小説とは違うみたい。
上映当時でさえ1週間ぐらいしかかからなかった幻の映画。
当然、再上映もかつてなかったし、ビデオ化もなかった映画。
映画 | permalink | comments(0) | -